昭和39年に群馬大学工学部合成化学科卒業後、竹本油脂株式会社へ入社。
昭和46年に退職し、昭和48年に株式会社岩出菌学研究所へ入社。
ボルネオで知り合いの会社を手伝って帰国後、偶然に岩出博士の書かれた
『キノコ類の培養法』という本を読み、
‘キノコって面白いな。こんな世界があるんだ!’という思いがきっかけで、
入社の決意をしたわけです。
昭和61年に代表取締役就任。
〜強さとやさしさが、
ノスタルジアとイノベーションが矛盾なく融合している人物〜
ナンバーワンではなく、常にオンリーワンを目指し自分自身と戦い続けます。
新しいことへチャレンジし続ける一方で、農村の福利厚生のために私財を投じて当研究所を
設立した故岩出博士の「キノコを通じて社会に貢献する」という心を決して忘れません!
人工栽培に取り組んでから10年の歳月を経たあの夏の日。
初めて姫マツタケが顔をだしたあの感動を胸に、何度も失敗を繰り返しながらも、
「成功とは、成功するまであきらめないことである」との信念の下、世界中の人々が、
健康で何気ない一日の幸せを感じられるような日々を過せるようにと願いながら、
今日も姫マツタケの研究・開発に取り組んでいます。 |